リセットセラピーって何ですか？

何年ぶりかにブログを気まぐれに更新しはじめたと思ったら

今度はなにやらセラピーとか言いはじめてる〜

そのセラピーって何やねん、ってことですが

揺るぎない自分軸を作ろうということです。

具体的には

知らず知らずに自分で作った妙な枠組みに自分を押し込めようと躍起になりながら毎日を過ごしてしまっている人。

それすら気づけずになんだか分からないけど息苦しい、動きづらいと感じながら毎日を過ごしている人。

こんな簡単に幸せになっちゃいけない！幸せになるにはもっと苦労しないと！！

こんな風に自分の行動や気持ちに自分で負荷や制限をかけて幸せになるのを拒む人。

そういうのをもうこれで終わりにしよう

目の前にある幸せに気づこう

素直に手を伸ばせるようになろう

そうできるようになるためのセラピーです＾＾

実際のセラピーの進め方としては、私が一緒に横で皆さんのペースに合わせて必要に応じてお手伝いします。マラソンランナーの並走者みたいな立ち位置で横にいますね。

すぐに大きく気づきが起こる人もいれば

セラピーを全て受け終わってしばらくしてから徐々に意識が変わっていく人もいますし

とくに大きな心の傷を抱えたりしている場合は基本の4回ではこれといった大きな変化もなく

何回か追加で受けられる人もいます。

すぐに、大きく、気づける人というのは全て受け入れる覚悟のような準備ができている人なのかなあと

一緒に並走させていただいて感じます。

なかなか気づきが起こらない、質問の意味がわからないという人もいます。

こういう場合は何パターンかに分かれますが、

今まで本当に大変な苦労をしてこられたんだろうなと感じます。

その中には気づきたくなくて途中でやめてしまう人もいます。

もちろんそれでも全然大丈夫です。

そんな大変な中セラピーを受けようと行動を起こし、

来ていただいただけでもすごいことです。

(セラピーを途中でやめるのももちろん自由ですし、気持ちが落ち着いてまた再開したくなったら再開するのも自由です )

1番多いのは終わってから、あっこういうことかな？って少しずつ生活の中で気づいていく場合です。

いずれにせよ皆さんに共通しているのは魂を磨こうと必死に取り組んでくださることです。

私ももちろん全身全霊で皆さんと向き合っています。

でもこれを読まれた皆さんの中には興味はあるけど

自分が変わるのがこわい人もいるでしょう。

わかります。変わるのは怖いですよね。

でもきちんと順序を踏んでいきますし、

私も一緒に皆さんの横を並走させてもらいますので

もし怖くなったら言ってください。

なぜ怖いと感じるのか、これもちゃんと理由があります。そこも一緒に解き明かしましょう＾＾

実は気づけると楽になれるんだって実感できると思います。

次回はHPにある、「仕事のセラピー」ってどういったものか、を書いていきます。

はじまってます

リセットセラピーのモニターへ応募いただいた方のセラピーが先週から始まりました。

皆さん1回目からいろんな気づきがあったようで、よいスタートができてほっとしています。

そして私自身もセラピーをする側ですが色んなことを学ばせてもらってます。

モニターにご協力いただき本当に感謝です。

セラピーはじめました

めちゃくちゃ久しぶりにブログ書くー。

冷麺始めましたみたいなタイトルになってしまった。

4月からセラピーを始めて、ホームページも作ってせっかくこのブログもリンクさせてるから

何か書かないとと思って何年振りかにブログ更新しました。

心のクセ、ありますよね。もともとの性格なのか、いつからか変な考え方のクセがついたのかわからないけど。

そういうのもこのセラピーでは分かってきますよ。

スピリチュアルとサイキック

タイトルどおり、この違いについて考えさせられる出来事が身近に起きたので

どういうことかな〜とつらつら今のわたしなりに考えてみました。

混同されやすいですけどはっきりとした違いがあるなと思い至りました。

スピリチュアルって愛じゃないですか。だから自分が愛でないとスピリチュアルな力って働かないんですよ。

例えば以前書いたドラマ陸王のエントリー

http://pcnc.hatenablog.com/entry/2018/04/24/000000

とかだと

あれは、『いい物を作りたい』に考えが変わってから追い風が吹きはじめましたが

『使ってくれる人たちのためにいい物を作りたい』という『無私の心』が

スピリチュアルな状態だと思うんです。そういう時、宇宙は味方してくれます。

お金が入ってくるとかは副産物です。

でもそういう愛で満たされた状態でないとき以外はスピリチュアルな力、すなわち宇宙は味方してくれません。自分ひとりではとうてい成し遂げられないような大きな流れを呼び込むことはできません。エゴを満たすためには働かないということだと思います。

でも自分自身が愛であればだれでもスピリチュアルな力、宇宙は味方してくれます。

その一方で、サイキックな力ってその力が優れている人なら誰でもいつでも使えます。いいことにも、残念ながら悪いことにも。

 決定的なちがいはここかなと思います。

サイキックな力を自分のエゴを満たすために使っても誰も満たすことはできませんし、もちろん自分自身も結局は満たされません。なぜならエゴはもっともっととキリがないからです。

どうせならいいことにサイキックな力は使った方がいいと思うし、自分自身できるだけスピリチュアルな状態＝愛で満たされた状態でいたいな〜と思いませんか？わたしは思いました！その方が楽ですしねw

どうして楽なのか、それはまた書きますね。

飛行機からみえる景色

今日、東京に行ってきました。

朝一番の飛行機で、離陸前はくもりで少し雨がぱらついていました。

地上は天候が悪くても離陸して雲の上にでるとすこーんと晴れてますよね。

あの雲の上のどこにも影のないカラッとした抜けのいい空気感。

すごく気持ちよさそうですよね〜。

わたしのガイドさんはときどき夢でわたしをスピリットの世界に連れてってくれるのですが、

これ、スピリットの世界の持つ空気感（？）とそっくりなんですよね。

似てるな〜って思いながら窓から眺めていました。

実はガイドさんはこのように時々夢で私たちをスピリットの世界に連れて行ってスピリットの世界を見学させてくれるのです。

みなさんもこの雲の上の空気感と似たような雰囲気の夢を見たらあなたのガイドさんがスピリットの世界に連れて行ってくれている時かもしれませんよ☆

困ったさんへの対処法

こんにちは！ごきげんようみなさま。

今日はタイトル通りのことなんですが

あなたのまわりにもいませんか？

あなたやいろんな人のことすぐ批判、否定してくる人。

今現在悩まされてる人も、そんな人いたいたーって言う人も、これからもしかしたら

会ってしまうかもという人も聞いて欲しいんだけど

これ、言われる自分を責めないでって強く思います。絶対自分を責めないでください。

 あなたは何も悪くないです。

こういうのってまあ普通に悪意ですよね。

こういうことって言われる側に問題があるんじゃなくて言う側に問題があるんです。

そう相手の心の問題。

そして言われたことに反応してオロオロしてしまうのはまた別のあなたの心の問題。

ではどうして放っておけずに反応してしまうのでしょうか。

それは自分を愛せていないからなのです。自分で自分を認めることができないからなのです。

自分自身を認められないから人からの承認を得て安心したくなるんです。

あなたは常日頃から「だからわたしはダメなんだ」とか「どうせ」とか

自分を否定するクセはありませんか？

ノンノンノン！

自分で自分を否定したらダメですよ。こんなにかわいらしいあなたなのに。

私から見たらあなたがダメって思ってるところもすごく魅力的に見えるのに。

もしかしたら自分で思ってるだけでダメなところじゃないかもしれないし。

そもそもダメってなに？ってなってきますし。

(それはまた別の話なのでここでは省きますね)

そうやって自分自身を認めてあげられていないから人から承認されたくなって

否定されるとなんでなんで？ってパニックになったり落ち込んだり

自分を責めたりするんです。

でも自分を愛することができたらもう怖いもんなしです。人からの悪意に悩むことは

ありませんし、人から認められたいとかもどうでもよくなります。

ここまでくればもう人生の達人です。

となりの番長ドンと来いです。←？

自分を愛せれば悪意を持った人たちにも自然と反応せず涼しい顔でやりすごすようになるし

本当にその人のこともその人に言われたことも心の底からなんとも思わないんですよ。

そして不思議に思うかもですがそれが許すことになっているのです。

これはねえ体感できるとこの感覚すごく分かります。

そう、体感したかったら自分を愛しましょう！

ライトワーカー

地球をよくする使命を授かって地球に生まれてきた人のことをライトワーカーと呼びますが

（もっと言うとアセンションさせるために活動する選ばれた人たちのことみたいですが）

でも私はもっと広い意味でとらえています。

先日友だちと久しぶりに会って話を聞いていた時、この人ライトワーカーじゃんって思いました。

その友だちは年単位で貧困に苦しんでる国や戦地に赴いて

その国の人々がよりよい医療が受けられるように日々活動しています。

いつもは貧困に苦しむ国に赴任することが多いみたいですが、先日までは戦地に赴任していて、戦地の様子をいろいろ教えてくれました。

私はその話を聞きながら戦争の今が聞けるなんてなんかすごすぎてほわーっとなってしまいました。

でも友だちは、私は同じ年代の人が普通に知っている生きていく術を何も知らないし

帰国しても実家に仮住まいだしで何も持ってないと言っていましたが、

この日本で戦地の様子を私たちに伝えられるなんて誰にでもできることじゃないし

貴重な存在なんじゃないかと、思ったことを伝えました。

それにこういう職業を選ぶこと自体なかなかないことですし、どうしたらそんな仕事に就けるのか

その術さえ知らない人たちがほとんどだと思うのです。

でもそれを職業にできて活動していることがそういう使命を持って生まれてきたんだろ

うなということを友だちの話を聞いて思わざるを得ませんでした。